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学校自己点検・自己評価について

令和2年度 学校自己点検・自己評価について

1 目的

 自校の教育活動および学校運営の状況についての評価を行い、運営の改善点を明らかにし教育水準の向上並びに設置目的を達成するために組織的・継続的に取り組むことを目的とする。

2 実施方法

 本校では厚労省の「看護師養成所の教育活動等に関する自己評価指針」を基に、8カテゴリー、42項目について、教職員8名がそれぞれ5段階評価し、平均点を出して考察した。

 その結果、いくつかの課題が明確になった。自己評価自己点検の結果を外部に公表することで更なる、教育水準の維持・向上、創意工夫のある教育の追及を目指し、質の高い看護師の養成を目指す。

3 評価集計結果と考察

学校自己点検・自己評価について評価集計結果と考察の表
評価項目 平成30年度 令和元年度 令和2年度 考察(課題含む)
1 学校経営 3.1 3.5 3.3 新型コロナウイルスによる休校、感染対策、学校の存続問題、ICT整備など問題は多々あったものの職員一丸値なって創意工夫しながら日々業務を行っている。厳しい経営状況ではあるが教職員全体が経営意識を持ち、教育の質を保ちつつ経費削減の努力を実践していく。
2 教育課程・教育活動 3.4 3.4 3.5 授業評価を実施し、授業の改善に努めている。実習先との連携も密に行なえている。新型コロナウイルスの影響により実習期間の短縮もある中で、実習場所の確保ができ実習を行うことが出来た。実習終了時に学生・指導者・教員にアンケートを実施し評価を行っている。
3 入学・卒業対策 3.5 3.9 4.1 入学者確保の方策として、准看護学校へ訪問し当校のPR活動。ホームページリニューアルに伴い、更新回数を増やすことを行っている。また進級・卒業への対策も個人を尊重しきめ細やかに行ない、全員進級・卒業、国試全員合格を目指している。昨年度の国試は35期生全員合格であった。
4 学生生活への支援 3.0 3.6 3.4 進路相談・指導等を実施している。教育訓練給付金の指定も受け、経済的支援体制も整えられている。教育訓練給付金・奨学金等の内容を周知できるよう聞き取り調査や説明を行っている。
5 管理運営・財政 3.1 3.2 3.3 病院の方針、方向性を踏まえ、附属看護学校として中長期的な運営を見据えた管理運営や設備投資の検討が必要である。
6 施設設備 3.0 3.3 3.4 校舎・校舎設備の老朽化により、修繕が必要な場所の把握を行い、学習環境・就労環境を整備していく必要がある。今年度は台風の影響により破損した屋上の修繕を行い、雨漏りが改善した。
7 教職員の育成 2.5 2.5 2.6 横ばいであるが、教育実習生の受け入れを積極的に行っている。さらに研究奨励や公開授業の実施など、今後積極的に行っていくことで、教員の教育力向上を図っていく。
8 広報・地域活動 3.3 3.6 3.7 地域への貢献は積極的に行っている。ホームページ上で地域活動についての写真や情報を更新・掲載をしている。新型コロナウイルスの影響により地域活動の制約はあるが、可能な範囲で活動を継続していく。地域活動として香取おみがわ医療センターで受け付けの対応や診療科までの案内などのボランティアを行っている。